日本史の授業の補完としてお奨め

この本を読むまでは河井継之助という人物を知らなかったが、読むにつれ感情移入してしまい、彼の人生の後半部分では、その悲運を嘆き悲しむ自分がいた。この感覚は「織田信長」を読んでいた時とほぼ同じか?いまでは中学・高校でも日本史をあまり詳しくは教えていないようだが、こういう時代小説に触れることは若い世代の方々に日本人とは、を教える上で極めて重要であると思う。