読みました

山崎豊子さんの『運命の人』第一巻です。 社会派小説の大家、山崎豊子さんの文庫最新刊です。久々の大作です。 『白い巨塔』『不毛地帯』に代表される社会派小説と『ぼんち』等のいわゆる船場モノの作品があり、どちらも読みごたえがあります。 本作は、外務省機密漏えい事件に関連した、新聞記者の疑獄事件を取り扱った作品です。 新聞記者弓成の精神力、不当権力に挑む姿勢に感動です。