辞書はどれも同じ、と思うなかれ
『舟を編む』とは、全く異なる辞書にまつわるお話です。子供用を卒業してから買ってもらった初めての国語辞典は、『新明解国語辞典』でした。その頃は、そのユニークさに全く気がついていませんでしたが、今回本で読んで、何カ所も笑ってしまいました。動物園の説明などはかなり冷ややかな目で書かれており、ドキッとしました。食べ物に関しては、「うまい」等の表現が使われていて、かなり編集に携わった方の個人的感想が採用されていることがわかります。堅苦しい本ではないので、リラックスして読める本です。
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