ピクトさん?

良否半々。世の中には様々な面白いピクトグラムが存在し、それらを収集するという視点が良い。ピクトさんと呼ぶのも良しとしよう。しかし、各分類の説明や「ピクトさんの研究」の文章は全てではないが、いただけない。体を張っているとか、傷害保険に加入しているのかなんていうのは興醒めだ。絵そのものの面白さを程よい距離感で楽しみたい。なので、本全体の出来から評価すると、本書はお勧めできない。