★藤原正彦ファン
藤原正彦氏に「文部科学大臣になって欲しい」と以前から思っていたのですがこの本の斎藤孝氏の解説のはじまりが
「ああ、この人に、文部科学大臣になってもらいたい。」だったので「そうそう!!!」とうれしくなりました。「これが、私の切なる願いだ。」とあり同感でした。
今の日本の衰退はパトリオティズム(祖国の文化、伝統、歴史、自然などに誇りをもち、またそれらをこよなく愛する精神。)が失われているからではと感じました。藤原正彦氏は「パトリオティズムを祖国愛と表現され家族愛、郷土愛の延長にあるものである」と書いておられます。「祖国愛はどの国の国民にとっても絶対不可欠の精神である。正直や誠実などと同じ倫理であり、これなくしてどんな主張も空虚である。」今の日本の低迷は祖国愛が失われているからではと感じました。
「国語教育絶対論」「英語第二公用語論に」「犯罪的教科書」「まず我慢力を」は特に10歳ぐらいまでの子どものいる方必見だと思います。藤原氏の意見に同感です。
知的でおもしろい藤原正彦氏の著書これからもっと読んでいきたいです。
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