読書の秋

自分が育った奄美大島の名瀬のもハンセン病の施設があった。幼い頃から気がつけばハンセン病を忌み嫌い差別する心が染みついていた。学校では先生たちも同じ立場で見ており、ハンセン病の正しい知識は教えてくれなかった。 しかし、このころも奄美のハンセン病の施設で施設で療養生活を送る人々と真剣に向き合う人がいたことを知った。ずいぶん後になってからであるが・・・ この本の著者にも心から感動し、人としての生き方を今更ながら学ぶことであった。