『夜市』に続き2冊め

地図にも載っていない 隠れ里「穏」(一種の異界) に住む少年の冒険譚 とでも言いましょうか、 何の疑問もなしに 暮らしていれば それなりの人生で 終わるのでしょうが、 それではお話が始まらない。 特に難しい言葉を駆使 することなく、 なかなか安定した 筆致で、これまた 心に残る秀作でした。 こういう作品は また暫く時を置いて 読み直ししたくなります。