やっと話が動きだした

やっと話が動き出した。そして分厚い。600ページもある。記憶が曖昧な男、幼少期の記憶を失っている男、事故で一時的に記憶を失っている男。この3名の立ち位置がキーポイントかと。火事で入れ替わっているのか?本当は誰なのか?謎は深まるばかりだ。殺人の犯人当てや謎解き、というよりも、この暗黒館の世界を構築している、おどろおどろしさを楽しもう。