藤原さんはすごい…ファンになる

「遥かなるケンブリッジ」というこの本の続編を先に読んでいて それがとても面白かったので、今回、こちらを購入。 年齢でいうと29歳頃の藤原さんが、1970年代にアメリカの大学に 招聘されて渡米した際の物語。 正直、あっという間に読み終えてしまうくらい面白すぎ。 寝る前に読んでいて、もう怒涛の展開&スピード感で疾走して行く章があって、 こらえきれなくなって、布団で声を上げて爆笑してしまったくらい。 そんなぶっ飛んだエピソードもあれば、切ない男女間や子供への愛情の話があったり、 アメリカと日本の根本にある国民性・心情を形成しているものが何かといった するどい分析があったり、この本はずっと手元に置いておいてたまに読み返したくなる。