妖怪の基本本

現代の日本人に、妖怪のイメージを決定付けた江戸時代の名著。 鳥山石燕がイメージして描いたこの妖怪達は、それまで文書しかなかった妖怪の姿を初めてビジュアル化しました。 「ゲゲゲの女房」で水木しげる先生のファンになり、妖怪に目覚めた叔母へのプレゼントに購入しました。 元々民俗学が好きな私はほとんどの妖怪を知っているので、解説無しでも判りましたが、あまり妖怪を知らない叔母はそんなに楽しめなかったそうです。 他の妖怪特集本と平行して読めば楽しめそうですが、700円という価格でこの内容。 妖怪学の教科書として、お勧めします。