注意!ハウツー本ではありません

おそらく投資とミニマミストの風潮から編集に改題を薦められたんでしょうが、節約ハウツーだと思って買うと落胆します。普通のエッセイです。 都内で家賃2万円程度で生活する若者やホームレス達に取材した「東京サイテー生活」というドキュメンタリー本、最近で「ケーキが切れない不良少年」といった考察本がありましたが。それらを足して割って、実際にどうやってそこに至るかという1つの実例ドキュメンタリーとして面白い。 巻末の推薦文に「この本を読むとホッとする」とありますが、それはマウントの安心感なのでは(笑) 本棚に差しておいてたまに読み返すのにいいかもしれません。人にも貸せるし、紙の本の価値あり。 内容に対してタイトルが誤解を招くので星を減らします。