母屋と離れ、3世代4人で生活していた家に 最大4世代9人が生活することに。 そこで起こる大小の問題。 全部解決できたわけではないけれど、 最後はなんとなくハッピーエンド。 一人ひとりが語り手になって それぞれの抱える問題を語っていくのだけれど、 当人にとっては一大事な問題でも 周りの人にはそうは映っていない。 現実社会でも良くあることだけど、 読んでるとなんだか切なくもあり、可笑しくもあり。 わいわい多すぎる家族って言うのも めんどくさいけど、 でも、こういう大家族での生活も もう一度体験したい。 (一時期実家は3世代9人で生活してた。) きっと、今ならきぃーーーーってなるんだろうけど。 でも懐かしいなぁ。 個人的には 引きこもり長男、克郎とその奥さんカヤノの今後が気になる。