リーチ先生の助手、亀之助の目を通して描かれるリーチ先生と芸術家との交流や陶芸への挑戦の日々。大河小説、という感じの長編です。あんなふうに、何か一つのことに情熱をかけて生涯を通して極めていける人生は羨ましいなと思いました。本気だからこそ育まれる仲間との友情も。面白かったです。