モヤモヤ、もどかしいけど読んでよかった

表紙の絵が独特の雰囲気を醸し出していますが、読み終わると意図する事が判りました。なるほど・・・ 辻さんにはまりだして、次々と読んでいますがこの本もまた 印象に残る内容です。すごく性格の悪い(歪んだ)少年が出てくるのですが、本当にこういう「表面だけいい人」な薄っぺらい人いるわ!って思わずにはいれませんでした。何だかもどかしい、モヤモヤした気持ちになるのですが、色々と考えることを思い出させてくれる本でした。