昭和45年(1970年)発表の星新一の作品。関連する12の短編で物語のオチが解る形式を採っている。作品が書かれたのが日本国内で家庭用電話が浸透してきた時期で、この電話による通信からここまで未来予想を発展させる事が出来ていた先見性には、今読み返してみても驚くばかり。