電車の中でニヤニヤしないよう気をつけるのが大変だった。 個人的には「麻婆豆腐」という単語だけで1時間 盛り上がり続けた日中両国の料理人のハナシがかなりツボで(笑)。 ただユーモラスなだけでなく 、 冷戦の終わりを東側から、現場でつぶさに見て来られた 著者独自の視点も随所にちりばめられ 、 個人的にはなんだかとても豪華な本を読み切った気分に。