非常に面白い

国土交通省に勤めていた著者が、土木の知識を元に、我が国の歴史に新解釈を充てる。古地図や浮世絵などからも新解釈を導き出すその過程と、導き出された結果には驚かされる。仮説の領域を出ない部分はあるものの、知的探検というにふさわしい面白さが全編にあふれている。一読の価値大いにあり、です。