お話自体は、雪風と主人公の深井零との絆に焦点を当て、機械と人間との共存関係を示した物語になります。
この「グッドラック」単品のみを読むと、昨今ありきたりになっている機械と人間の共存がテーマになっており、それほど思うところもないのではないでしょうか?
しかし、「グッドラック」の前の話となる「戦闘妖精 雪風」を読んだ上での話となると、他の共存関係の物語と一線を画すものとなっていると思います。
この小説を読む前には、ぜひ、前巻に当たる「戦闘妖精 雪風<改>」を読むことをお勧めします。
最後に、小説のラストは更なる続巻を匂わすような終わり方になっています。
出来れば、続きを執筆していただきたいものです。
他のユーザのコメント