徒然草

吉田兼好の内容といい、本の形態といい、満足いくものでした。 兼好の洞察力や思索といったものが現代にも通じている、というのを痛感。 読み返しながら、日々、自分を律していきたい、と思える本でした。 形態は、序段から243段までの全段で、現代風の現代語訳のあとに原文、そのあとに簡単な説明であったりコメント、といったもの。