よくできています
経営はある意味征服であり、これが苦手な日本人は征服すると恨まれた。ここは英国人が優れる。彼らの被征服民はいまだに英国を慕う。その鍵も本書で読み取れる。競合者の行動を論理的に分析する手法は参考になる。但し結局は兵法に通じるわけでこの点は普遍で従来から日本にも中国にもあった。改めて日本人が忘れかけていた基本動作を思い出させてくれる。かつてエコノミックアニマルとして世界中から恐れられた日本の手法が近似的に書いてあると言って良い。読み返す価値がある。訳は比較的読みやすいができれば原文が良かろう。
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