哲学に詳しくない私がこんな事を書いて恐縮です。もし、現代日本に津荒突寅さんというおじいさんがいて、老人会に参加していたとしたら…きっとお友達ができずに、一人ぽつんと孤立するだろうなと思いました(変な発想ですみません)。だって、いつも上から目線だし。勝手に自分の考えに突っ走っちゃうし。 特に、女性に関しては考え方も古く、老人会の女性には嫌われるタイプかなと思いました(私も読んでてハラが立ったので)。ただ、ニーチェは失恋後にこの本を書いた、という記録もあるので、女性の事がまったくわかっていなかった訳でもなかったのか…(わかってなかったからふられたのかな?)…なんていういう凡人的な読み方しかできなくて、ごめんなさい。 本そのものは、難しい言葉を使っておらず、とてもよみやすい訳でした。下巻がんばります。