ノスタルジックではあるが…

神戸に住んでいたことがあるので、懐かしい感じがすごくした。ただ戦後世代なので、須磨に海水浴に行ったこともあるが、作品中で表現されているように綺麗な海ではなく羨ましい。 作品自体は、第2次世界大戦で日本が敗戦に向かおうとしているところで、まだ緊迫感はないが、Hが子供ながらに感じている疑問などが、素直に表現されていていい作品だと思う。下巻が楽しみ。