髪の長いのが自慢のはあちゃんとみいちゃん。背中が全部隠れるくらい髪を伸ばすのだという2人の話を聞いたおかっぱ頭のまあちゃんは「なーんだ、あんたたち たったのそれしかのばさないの?あたしなんかね、もっとずっとのばすんだから」と。その長さといったら、橋の上からおさげを垂らして魚釣りができたり、髪にくるまって外で寝られるほど!まあちゃんの想像力に惚れ惚れするお話です。 娘の最初の反応はいまいちでしたが、『まあちゃんのまほう』を読んでから少しこちらにも興味を示してくれるようになりました。「『まあちゃんのまほう』の方が好きだけど、せっかくだからこっちも読んでもらおう。」みたいな感じで、読んで欲しい時は2冊まとめて持ってきます。私は内心にんまり。