このシリーズと言うより、宮部みゆきさんの時代小説は好きで殆ど全て読んでいます。 心に傷を負ったおちかが変わり百物語の聞き手になり少しずつ傷を癒しながら前に進み出す物語と言った感じでしょうか。 不思議な話、怖い話等色々な話を読めて面白いです。 おちかが前に進み出したのは良いのですが、何故急に勘一に会いに行ってあの様な事になったのかが詳しく書かれていないので良く分かりません。 おちかの心情をもっと詳しく丁寧に書いて欲しかったです。 後で出てくるのでしょうか? 次巻からは聞き手が変わってしまうのですが、おちかもたまには加わって欲しいです。