父親は正直最低だとは思いますが、作者の井上荒野の立場からしか書けない、衝撃的で面白い!としか言い様のない作品です。映画の宣伝から気になっていました。皆、所詮はただの人間。登場人物たちの人生に思いを馳せながらしみじみと楽しみました。