「女の親にとって、子どもの相手をきめることぐらい、むずかしくて楽しいことはありませんから」主人公の梨本宮伊都子妃ではなく、大宮(貞明皇后)のセリフですが、これが一番印象に残ってます。 戦前の華族がいる時代では、子どもの結婚相手を探して決定するのはなんとなく男親かと思っていました。女親が大活躍してたのですね。面白い。 人間関係が複雑なので家系図があったらよかったです。