主人公の男女が好感の持てるキャラクターでとても良かったです。 また他の方も書かれていますが、すごく悪い人が出てくるわけでもなくて、みんな自分の守りたいものを守ろうとしているために、そう見えることもあるんだろうなぁと、読了後はどのキャラクターも愛おしく感じました。 個人的には知識階級のジャウハラきゅん(笑)をもっと登場させてほしかったです。 絵が細部までものすごく綺麗で、架空の国の設定にもどんどん引き込まれていきました。ストーリーも読みごたえがあって、おすすめです。 それから本の中に、作者の最新作「マロニエ王国の七人の騎士」が1話分読める冊子(?)が入っていました。 こちらもとても面白くて続きが読みたくなりました。コミックス出たら買いたいです。