自分にも当てはまる部分があるかも…そんな事を感じながら読み終えました。私の母も、大人になりきれない人だったように思います。5歳の子どもが、子どもを育てていたのですね。厳しくて、感謝の気持ちを持たない、何事も悪いのは他人のせいだと、他人への恨みでいっぱいの人でしたから。どうにかして、気持ちを楽にしてあげたかったのですが…。これまでにも加藤先生の本を多く読んでいますが、今回は論文調?なのか、同じフレーズが並んで、少し読みづらかったので、ところどころ流した箇所もありましたが、大人になりきれていない人に薦めたい一冊。気持ちを楽にして、皆で幸せになりたいものです。