息子がクローン病です。親に心配かけまいと弱音をはかない本人を前にして、どんなふうに寄り添っていったらよいのだろうか、私に何ができるのだろうか、と本人の体を思い、気持を思い、ずっと苦しい気持ちを背負って過ごしてきました。この本に出合って、まるで息子本人と会話をしているような気持ちになりました。いとおしくて本を撫でています。