エッセイってプライベート感でるしエモい

Voicyを長年聞いてきたし、はるさんの思考の試行錯誤もけっこうリアタイしてきたつもりだった。でもこれ書いていいの?初のエッセイってこんなに赤裸々に書いちゃっていいの?!ってドキドキしちゃうプライベートな話に喜びを感じてしまったファンですm(__)mミーハーですみません。 本題の、ミドルエイジならではのからまりやほぐし方についてですが、特に秀逸だと思ったのが夫婦の役割分担と伏線回収の章。伏線回収という言葉をこんなにそら恐ろしく感じたのは初めてです。子育て時期の暗黒期をこじらせたままの私の両親がまさにこの入り口に立っています。パートナーが一緒に家事育児をやってくれないと愚痴ってる人、一回ここ読んだ方がいいと思う。 それと、はるさんの普段の音声配信やnoteなどの書き物ってユーモアが散りばめられてて好きなんですが、この本では特にそれが光ってたと思いました。読んでてクスッとしちゃうとこたくさんありました。春樹の連呼はおこがましいけど好きだよ、パトラッシュU・x・U そしてジーンときちゃうところもあって、どうしても言いたいのは深澤くん。このエピソード知っていたのに、なんでだろう、読んでたら涙がにじんできたんだよな‥ はるさんはクールな印象もあるけど、言動の根底が温かくて、それがエッセイだとより情緒をゆさぶる文章としてあらわれるのかなぁ。 はるさんの新たな一面をたくさん感じられた一冊でした。 読んでいて、 この表現いいな、好きだな、私はこんなこと思い出したなってことを途中からふせんで書いて貼ってたらバサバサになりました。でも字が汚すぎてのせられない笑 エッセイって、ショートショートみたいに話が流れてくから読み物として純粋に楽しめたし、自分ごととしての気づきの種もたくさん見つけられるからとても面白かったです! 応援しています^^