散る。

国盗り物語から読み始めこの城塞で戦国シリーズ?も終了。下巻ではすでに勝敗ではなくいかに散るかという様式美的なものになっていく。しかし家康は若い時は策謀家ではなく真っ正直な人柄であったそうだが老年は人が変ったように知略のひととなったらしい。若いころからの作戦だったとしたらおそろしい。イエヤスの中にイエスがあるのはなにか意味深。この下巻でセルバンテスのドンキホーテが紹介されていたのでそういえば・・・ちゃんとは読んでいないなと思い購入。