22歳でFIREを目指す新人がどれだけいる? 夢と希望をもって就職し、人によっては会社のトップを目指す。キャリアアップで年収増が実現できれば、離職という選択肢はないと思う。米国版FIRE本を読了後、日本版を読む必要性を感じた。徹底的な節約と年収アップ。iDeCoとNISA(本書では旧NISAによる説明)による資産形成の二つについては、50代後半の自分には蚊帳の外感が否めない。日本の公的社会保障制度の解説を読むと、少なくとも基礎年金の支給に必要な加入期間はリタイアしない雌伏の期間なのではないかと思った。