主人公のある女子高生は、特殊な知識と技術を様々使って、同級生たちを救いますが、ヴァイオレンスとハードボイルドとが一体となっており、一気に最後まで読み終えました。 朝ドラ 「なつぞら」の中で、坂場君が、アニメで「現実を超えた現実を見せ」たいと述べたのを思い出しました。 作品が引用している、カミュの「生への絶望なくして、生への愛などありえない」という言葉も、奥が深いと思いました。