メンデルの生涯、遺伝の法則、ダーウィンとの関係なども紹介されているが、 メンデルの法則が斬新ゆえに、再評価されたのはその死後だったとのこと。 遺伝学は、遺伝子の連鎖、遺伝子の染色体上の位置の発見へと進み、 さらに、遺伝子の本体たるDNAや、二重らせん構造の発見などにより、 分子生物学が発展したが、メンデルの法則はゲノム科学の源流とされる。 また、核外のミトコンドリアなど、メンデルの対象外だった分野の遺伝、 さらに、行動や性格との関係等、遺伝学の展開の様子、最新の研究内容を、 各研究者が詳しく紹介しており、遺伝学への日本の取組みも本書でわかる。 なお、ナチスのユダヤ人迫害など優生学説の変節、ルイセンコの独善等、 科学が気を付けるべきこともあり、政治に対する態度も問われる。
個人による制裁は、程度を超えたり、相手を間違えたりしやすいので、 国家が刑罰権を行使するようになった(私刑=リンチの禁止)けれど、 例えば、為政者による隠蔽や誤魔化しを、司法機関が放置するなら、 国家の裏切りなので、個人がこれを処罰する羽目に陥るのかもしれない。 なお厚木市では、犯罪の抑止などを目的に、安心安全なまちを目指して、 WHOからセーフコミュニティの認証を得て、まちぐるみで活動している。
子は親の遺伝子を引き継ぐけれど、人格は別なので、 親が犯罪者でなくても、子が犯罪者になることもあれば、 親が犯罪者でも、子(結衣たち)まで犯罪者になるとは限らないし、 親子か否かを問わず、マインドコントロールもあれば、反面教師もある。 生まれたらこっちのものなので、自分の幸福を追求して、 人にも幸福を分けてあげればよいだけのこと。 一部の大人(「探偵の探偵」など)は、綺麗ごとを口にするけれど、 例えば、フィギュアスケートでは、10代の選手が金メダルを取ったり、 海外では、中高生がデモを主催するなど、表現の自由を享受している。 法律は解釈と適用次第で、弱者を救うか救わないかに分かれる(司法)。 今時、独裁は時代遅れだ(自滅)けれど、国民の信念の程度如何。 今日のウクライナ情勢でも、核弾頭を撃墜できればいいんだけど。
マズローの欲求5段階説は、心理学関係の文献なら、たいてい紹介されており、 生理的→安全→社会的→承認→自己実現の順に、欲求が進んでいくとのこと。 言い換えれば、衣食住充足→健康等保持→集団参加→賞賛獲得→創造活動の順番だが、 富豪が寄付するような場合もあり、後に6段階目(自己超越欲求)を加えたらしい。 人の欲求が、人を行動させることによって、その人を成長させるとしても、 国境なき医師団や記者、コロナ渦での保健医療機関、温暖化に対する国際社会など、 危険下などでも人のために尽力する例もあり、欲求はこの順番通りに進むとは限らず、 前の欲求が叶えられないと、後の欲求が肥大化するとも言い切れない。 作中での盗作者や罪を犯した遺族にも、良心らしいもの(欲求とは別物か)があり、 主人公は犯罪者を前にしても怖がらず、文学問題に文学で応じた(結末部分の発見)し、 その他、純文学界の重鎮や、たぶんこの小説の著者にも、同説は当てはまりにくい。 芸術は現実を反映し、偽物の芸術も現実からは離れられない(宇宙生物の正体とか)。 松岡さんの作品には感動部分が多く、いかに生きるべきかを考えさせてくれる。
かつて、「奥さまは魔女」というテレビ番組に人気があったけれど、 愛国の奥さまたちに対する感想が、素直に述べてあり、勉強になった。 基本的人権は普遍的なものなので、在日か否かを問わず適用され、 今では、ヘイトスピーチ規制法や、同禁止条例となって結実している。 近年、旧日本兵が、銃剣での肝試しや、民家の焼払いなどを語っており、 慰安婦(強制も)の存在は、旧士官などの証言として残っているのに、 竹島問題の仕返しに、巧みなデモで、慰安婦などを否定するなら邪道。 見掛け上強制でなくても、体をお金の交換条件にするのも不幸だし、 慰安婦否定のデモと夫に付き従うこととは、女性をおとしめる点で同じ。 非正規雇用・低賃金と少子化や、温暖化による豪雨などは制度疲労であり、 ウヨクは、かつて強かったサヨク(未完成)の時代の反動、又は戦前回帰。 実は、平安時代初期に活躍したある有名人の先祖は、半島からの渡来人で、 当家を含む一族は、その子孫だとの話がある(嘘か真かは不明)が、 元をただせば、日本人は、今の半島や北方・南方から来た者の集まりで、 元の元は、タンザニアのオルドバイ渓谷での人類発祥に始まるそうなので、 昔のことは無視できて、今日のことは問題視するのも不自然(排外主義)。 男女平等とするべきを、日本政府は「男女共同参画」と曲訳したそうだが、 GHQの憲法原文people人民を、国民に変えたら有国籍者に狭める恐れもある。 生まれと育ちが違うなら、親が2組いるようなもので、 両国の文化などを身に着けられるだけ、幸せなのかもしれない。 また、日本の雅楽には、半島由来のものも含まれているし、 南北戦争(休戦)中の国の韓流ドラマは、逆転続きで奥が深くて面白い。
期間限定の特別価格でプレミアムサービスを体験
あなたのビジネスを次のレベルへ
© Copyright 2025, All Rights Reserved
生物の科学 遺伝 2022年7月発行号(Vol.76-No.4)
メンデルの生涯、遺伝の法則、ダーウィンとの関係なども紹介されているが、 メンデルの法則が斬新ゆえに、再評価されたのはその死後だったとのこと。 遺伝学は、遺伝子の連鎖、遺伝子の染色体上の位置の発見へと進み、 さらに、遺伝子の本体たるDNAや、二重らせん構造の発見などにより、 分子生物学が発展したが、メンデルの法則はゲノム科学の源流とされる。 また、核外のミトコンドリアなど、メンデルの対象外だった分野の遺伝、 さらに、行動や性格との関係等、遺伝学の展開の様子、最新の研究内容を、 各研究者が詳しく紹介しており、遺伝学への日本の取組みも本書でわかる。 なお、ナチスのユダヤ人迫害など優生学説の変節、ルイセンコの独善等、 科学が気を付けるべきこともあり、政治に対する態度も問われる。
JK(1)
個人による制裁は、程度を超えたり、相手を間違えたりしやすいので、 国家が刑罰権を行使するようになった(私刑=リンチの禁止)けれど、 例えば、為政者による隠蔽や誤魔化しを、司法機関が放置するなら、 国家の裏切りなので、個人がこれを処罰する羽目に陥るのかもしれない。 なお厚木市では、犯罪の抑止などを目的に、安心安全なまちを目指して、 WHOからセーフコミュニティの認証を得て、まちぐるみで活動している。
高校事変 XII(12)
子は親の遺伝子を引き継ぐけれど、人格は別なので、 親が犯罪者でなくても、子が犯罪者になることもあれば、 親が犯罪者でも、子(結衣たち)まで犯罪者になるとは限らないし、 親子か否かを問わず、マインドコントロールもあれば、反面教師もある。 生まれたらこっちのものなので、自分の幸福を追求して、 人にも幸福を分けてあげればよいだけのこと。 一部の大人(「探偵の探偵」など)は、綺麗ごとを口にするけれど、 例えば、フィギュアスケートでは、10代の選手が金メダルを取ったり、 海外では、中高生がデモを主催するなど、表現の自由を享受している。 法律は解釈と適用次第で、弱者を救うか救わないかに分かれる(司法)。 今時、独裁は時代遅れだ(自滅)けれど、国民の信念の程度如何。 今日のウクライナ情勢でも、核弾頭を撃墜できればいいんだけど。
ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論
マズローの欲求5段階説は、心理学関係の文献なら、たいてい紹介されており、 生理的→安全→社会的→承認→自己実現の順に、欲求が進んでいくとのこと。 言い換えれば、衣食住充足→健康等保持→集団参加→賞賛獲得→創造活動の順番だが、 富豪が寄付するような場合もあり、後に6段階目(自己超越欲求)を加えたらしい。 人の欲求が、人を行動させることによって、その人を成長させるとしても、 国境なき医師団や記者、コロナ渦での保健医療機関、温暖化に対する国際社会など、 危険下などでも人のために尽力する例もあり、欲求はこの順番通りに進むとは限らず、 前の欲求が叶えられないと、後の欲求が肥大化するとも言い切れない。 作中での盗作者や罪を犯した遺族にも、良心らしいもの(欲求とは別物か)があり、 主人公は犯罪者を前にしても怖がらず、文学問題に文学で応じた(結末部分の発見)し、 その他、純文学界の重鎮や、たぶんこの小説の著者にも、同説は当てはまりにくい。 芸術は現実を反映し、偽物の芸術も現実からは離れられない(宇宙生物の正体とか)。 松岡さんの作品には感動部分が多く、いかに生きるべきかを考えさせてくれる。
奥さまは愛国
かつて、「奥さまは魔女」というテレビ番組に人気があったけれど、 愛国の奥さまたちに対する感想が、素直に述べてあり、勉強になった。 基本的人権は普遍的なものなので、在日か否かを問わず適用され、 今では、ヘイトスピーチ規制法や、同禁止条例となって結実している。 近年、旧日本兵が、銃剣での肝試しや、民家の焼払いなどを語っており、 慰安婦(強制も)の存在は、旧士官などの証言として残っているのに、 竹島問題の仕返しに、巧みなデモで、慰安婦などを否定するなら邪道。 見掛け上強制でなくても、体をお金の交換条件にするのも不幸だし、 慰安婦否定のデモと夫に付き従うこととは、女性をおとしめる点で同じ。 非正規雇用・低賃金と少子化や、温暖化による豪雨などは制度疲労であり、 ウヨクは、かつて強かったサヨク(未完成)の時代の反動、又は戦前回帰。 実は、平安時代初期に活躍したある有名人の先祖は、半島からの渡来人で、 当家を含む一族は、その子孫だとの話がある(嘘か真かは不明)が、 元をただせば、日本人は、今の半島や北方・南方から来た者の集まりで、 元の元は、タンザニアのオルドバイ渓谷での人類発祥に始まるそうなので、 昔のことは無視できて、今日のことは問題視するのも不自然(排外主義)。 男女平等とするべきを、日本政府は「男女共同参画」と曲訳したそうだが、 GHQの憲法原文people人民を、国民に変えたら有国籍者に狭める恐れもある。 生まれと育ちが違うなら、親が2組いるようなもので、 両国の文化などを身に着けられるだけ、幸せなのかもしれない。 また、日本の雅楽には、半島由来のものも含まれているし、 南北戦争(休戦)中の国の韓流ドラマは、逆転続きで奥が深くて面白い。