坂本氏を偲ぶ

坂本龍一は音楽家ですけれども知識欲が旺盛で色々な本を読んだり、色々な人たちと話していたのだなあと思います。本書を読んでもそうした坂本氏の知的な部分が各所に感じられて好ましい読み物でした。ここで言う知的と言うのは勉強が出来て良い大学入って、というような意味の知的ではなく、やんちゃもし、外れたこともたくさんやった上での知性という意味です。坂本氏が亡くなって初めて戦場のメリークリスマスをピアノで弾き良い曲だなと思いました。