重い
息子さんの脳死から腎移植、死までを父親の目を通して冷静に書かれています。
同じ子の親として、自分ならここまで冷静にいられるだろうかと考えます。
また、考えたくないことですが、自分が死ぬ、脳死になる、その後のことも家族と話をしておくことも大事なんだなと。それは自分のためにも、家族のためにも。
脳死後、低体温療法により奇跡的にも復帰されている方がいらっしゃるというのは衝撃でした。脳死=死だと今まで認識しておりましたが、考えが変わりました。
非常に重いテーマですが、考えさせられることの多い一冊です。
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