ヴェスパシアヌス評価が人並みの割に、なかなかの治世を行っていることが、判りやすく描かれています。 しかし、この間は、過去に「ユリウス」を乱発したカエサル(絶対、著者はファンのはず)の弟子や後継者達がローマに対して反抗したり、味方したりする様がいきいきと描かれている部分がおすすめです。