一冊あると便利

人体には自律神経によって支配されている不随意筋と意識的に動かすことができる随意筋(=骨格筋)がありますが、この本では400を超える骨格筋のうち132種類について解説されています。骨格筋は基本的に関節を動かすものなので関節を介した骨と骨に靭帯などで付着していますが、その付着部分である『起始』と『停止』についてCGで詳しく説明されているほか、『ADL(activity of daily living)での働き』という項目では、たとえば「PCのタイピング動作や窓ふき作業などの際に働く」などと書かれているので、実際に自分で窓ふきの動作などをしてみれば、筋肉の動きを感じることができます。