復刻された、むかしのマンガ

最近、アニメ化にもなり放送されている「墓場鬼太郎」ですが、 あの有名な「ゲゲゲの鬼太郎」の前に書かれたもので、 鬼太郎と目玉の親父の誕生を知ることができます。 鬼太郎のマンガのすごさというか、不思議なところは、 妖怪が出てくるけれど、不気味ではなく、ホラーでもなく、 かといってギャグにもならない、絶妙な世界観にあるかもしれません。 鬼太郎の出生も暗く悲しいものですが、お涙頂戴になっておらず、 なんとも独特な物語になってます。 何度も読み返すようなマンガではありませんが、水木しげるさん以外には 妖怪世界を描けるお方はいないでしょうね。