まさにラルフのようなあくたれ息子を持つ母として、どうにか息子の心に響いてくれる絵本がないかと探し見つけ購入しました。 セイラの「ラルフ、ときどきあんたをかわいいとおもえなくなるわ」やお父さんの「おいラルフ、すこしはまともになれ」の言葉は何度も息子に対して抱いたことのある感情でした。サーカスに置き去りにするシーンも、実際にすることはないにしろ、それほどの家族の心痛も共感できました。 それでも決して消えることはない家族のラルフに対する愛情、これこそ息子にわかってほしいことでした。 毎日毎日悪さして、怒られて、泣いて、の繰り返しですが、家族は息子のことを愛しています。 4歳の息子ですが、読み終わった後は少しシュンとしていました。 日々の悪戯はまだまだなくなりませんが、サーカスのシーンのように周囲に迷惑のかけるようなことは絶対にしないよう、今後も絵本を読み聞かせようと思います。