2時間位で読めるから文章は読みやすいです。 祖母に大切にされ育ち、借金や怠惰な生活をし、母親に成人してからも金の無心をしていたのに、教師をしてた母のちょっと厳しい固定観念にとらわれ辛かったと、母親を事あるごとに傷つけて、最後はキレイな言葉で、仲直りしたように読者に悪口はもう言わないと描いている。本音は、体裁を何より気にしていた母親を死んでから否定する内容だから復讐心もあるのかな。 さらけ出しちゃうところが、凄いです。