米国という国の現実がよくわかる1冊

米国のナイーブな人たちの青臭い正義感と情報機関という血なま臭さが漂い、著者の思惑とは別に、これがアメリカという国の現実なのだなという感覚を味わうには良いかもしれない。 他方、情報というものに関心がある向きには、原資料が掲載されており、かつ批判的な観点からの解説ではあるものの興味深く読み進むことができる。