山暮らしに興味があるなら一読の価値

生き物好きだった筆者の幼少期から仕事を持ちつつ、猟もする30代の現在までを肩肘はらず書いたもので面白く読みました。鹿や猪、鳥や魚をわなを使って獲る猟のことが中心で、住んでいる地域で獲った獲物を自分たちや仲間で消費する筆者の地に足の着いた生活スタイルに好感がもてました。猟銃をつかった猟や「またぎ」級の猟で生計を立てている猟師の話ではないのでそちらに興味のある人には拍子抜けかもです。