共依存の関係を断ち切ったが、自分が大事にされていなかったという事実にずっと執着していた。 感情を整理するためのノートは以前からつけていたが、読み返しても気分が良くなるものではなかった。この本を読んで、ノートに排泄物を吐き出していた事に気づき思い切ってノートを処分したら、自分でも驚くくらい気持ちが軽くなった。 できた人間ではないので、まだ相手を許せたわけではなく、温かい気持ちにもなれないけれど、手にとって良かったと思えた本だった。