団塊ジュニア世代の子育ては如何にあるべきか?の問いに真正面から真剣に取り組まれた著者の姿勢が伺われました。団塊世代の我々も時代のうねりの中、手探りの状態で子育てをしたのが思い出されます。今となっては善意のつもりの躾けも親のエゴであり、威圧に繋がった様で子どもたちに辛い思いをさせたとの自責の念にかられます。願わくば、親から子へ、子から孫へと世代変遷の中で軌道修正が少しでも出来たらの想いでこの諸所を託しました。