コラボが美しい

クレーの絵に興味を持ち、作品や作家の生前のことを調べているときにこの本を知りました。 色が踊るようにキレイで、かわいいながらもどこか怖いような氣がするクレーの絵に、谷川俊太郎さんの美しい詩が情景を深めます。 「黄金の魚」という作品に添えられた詩の一辺、「どんなよろこびのふかいうみにも ひとつぶのなみだが とけていないということはない」は特にインパクト大でした。 心静かにひたれる一冊です。