文字もじ、文字

ぎっしり文字が並ぶ本でした。 テレビ番組で端的な言葉と具体的な例で紹介されていた著者の「紙片づけ」。所謂「金目の紙」の期限を見落とし10万円以上逃した事を反省して、新年度を前に書類をさばける体制を作ろうとこの本を購入しました。 が、「紙に埋もれてモヤモヤ、イライラするでしょう」「くつろげないでしょう」と書きつつ、本当に紙にまみれて疲弊している読み手を想像してる?と思うほどにズラズラと文字が続きます。 細かな字ではないものの、日々の暮らしや育児に追われて既に魔窟とも呼ぶべき整理すべき箇所を複数抱えた余裕のない私には読んでいられない…。 どうにか読み始めたものの、冒頭から100ページ近くは紙が積もる仕組みとその害について書かれています。知ってる、それはもう、身をもってわかっている。機序を理解しなくてはリバウンドに至るという事なのかもしれないけれど、読むのがしんどい。 結局1ページにつき2行程度カラーラインを引いた太字の文章があるので、見出しと合わせて読み進めています。 全258ページ見出し+2行の太文字でこの金額だと高いなと思ってしまいました。