『あー、面白かった』という感想とは程遠い。 いろいろ道徳的でないし、警察官とはこうあってほしいと願う一市民としては、腹のたつ描写ばかり。 それでも、最後まで読了できたのは、吉田修一だからか。 『この次どうなるの』 と思い、次々ページをめくる手が止まらないのは確か。