戦争のない世の中に

あまんきみこ先生の作品は どれも心に染み入るものばかりですが、特にこの本は 思い出すだけで涙が出てきます。戦争によって家族を失い、原爆で天国にのぼっていった幼い ちいちゃん。文面は決して激しくなくあまん先生らしい 穏やかな表現ですがその奥にある強い思いを感じます。 ボランティアの本読み会で読んだときに、200人近い会場の皆さんが涙していました。