次も読みたくなります

ミカドホテル、太陽製菓など、経営が苦しい企業の経営陣やファンドなどの駆け引きも面白いが、もう少し大きくみると、それぞれの決着までの展開があり、さらに大きく見ると、上巻の初めと下巻の終わりで主要な登場人物とがつながりがわかる構成になっており、最後まで楽しめる上下二巻だと思います。